代表の思い

私自身、すでにインターネットによるビジネスを行っていました。その商品は、いわゆる転売で他の人が企画製造したものを取り扱っていました。オリジナル性が無い商品に不満はありましたが、商品を購入していただくことに喜びを感じていました。

しかし、次第にオリジナル商品を企画製造して販売することへの欲求が高まってきました。そこで今回、オリジナル商品の仕様書を自ら企画し、製造してクラウドファンディングによる販売に挑戦することを決意いたしました。
モノづくりのプロではありませんが、お客様に喜んでいただける商品づくりをかなえることを目標に取り組んでいきたいと思います。

商品への思い

オタクのジャンルの商品をつくるにあたって、推しキャラに対する思いを受け止められるようなバッグ（痛バッグ）を製作したいと思います。グッズなどが映えるような構造で使い勝手の良いバッグになるよう仕上げたいです。 そして、オタクの人以外にも使っていただけるようシンプルでおしゃれなデザインを目指します。

開発秘話

私の妻がオタクで、その影響でオタク文化にかかわるようになりました。 イベントやコンサートに一緒に参加するようになり、オタクの人たちとの会話の中で、多くの情報をいただきました。その中で、オタクの人に喜んでもらえるものを提供したいとの思いが強くなり、痛バッグをつくることを決めました。

まだ、にわかオタクではありますが、たくさんの方に喜んでもらえる痛バッグをつくりたいと思います。

日本発のオタク文化は、インターナショナルなパワーを持って世界隅々まで、浸透しています。その一躍を担うことができれば幸いです。