Future Memory合同会社
代表の思い
Future Memory合同会社の代表 木内美穂です。
使っていただいた人々の生活を豊かにするような優れた商品の企画・販売を通して、社会に価値を提供する会社を目指しています。Future Memory(未来の思い出)という会社名には、お客様のこれからの思い出の傍らに我々の商品がありたいという思いを込めました。
商品への思い
これまで培ってきた、経験スキルを活かし、今までにない商品の企画・設計をおこない、パートナーとの業務をスピーディーに回しながら、お客様に届けることを目指します。
開発秘話
潜在的に、ユーザー様が困っている点を見つけて、バッグという形で解決していく。
第1弾商品の「トラビジ ショルダー」は、電車でシートポケットにおいておいたバッテリーを忘れた経験、そして、飛行機で、入国カード記録の為に、パスポートやペンを上のコンパートメントから取り出す気まずさの経験から生まれた商品です。